2011/04/07

帆布を染める。


馬鹿な事をした……。
バッグの中にモンブランのインクボトルと愛用のペンケースを入れて持ち歩いていたら……キャップが緩かったようでインクが漏れていた!
喜ぶべきは人から借りた本にインクがつかなかったこと。
悲しむべきは愛用のロールペンケースに500円玉程度の大きさの染みが付いたこと。他には奇跡的にもまったくインクは付いていなかった。
(この時の写真はカメラがなかったので撮ってません。)

さて、この染みを如何にしようか。そこで私が選んだ選択肢は「全部染める」というもの。一箇所だけの染みだから目立つのだ。全体を染めてしまえば、それは「そういう色のペンケース」になるだろう。
かくして私はペンケースにモンブランBBを絵筆でたっぷりと塗りこんでいったのだった。
手順は 塗る → 一日放置 → 洗う → 乾かす → おわり
塗るときはムラが出ないようにと気をつけたのだが、そのおかげでかなりの量のインクを消費してしまった。もったいない。
一日放置したら、インクが全体にまんべんなく染み込んだようでムラなどなくなっていた。塗るときにあんなにインク使う必要なかったんじゃないだろうか。もったいない。
お湯で洗うと、出るわ出るわ茄子色のお湯。もったいない。この洗う工程を念入りに行った結果、下地の赤がすこし浮き出てきたが、まあ仕方ない。これでよしとしよう。

before
http://bundoki.com/?pid=2819879 (分度器ドットコム)
これの赤色だったものが

after
こんな色に。
モンブランBBがもともと紫っぽいということと下地が赤であるということが合わさって、かなり紫っぽい色となってしまった。あまり好きな色ではないが、この色以外の選択肢もないので仕方がない。「こういう色のペンケース」として違和感がない仕上がりではあるので、それだけで充分としなければ。

でもバッグにインクボトルを入れるときにキャップを確認しなかった自分を殴りたい。

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